たまごの美味しさを決めるのは、ニワトリの食べる餌です。竹鶏ファームの餌は、指定配合飼料に、宮城蔵王山麓の自主竹を自社で竹炭にし、その後粉砕し混合した飼料を鶏に与えています。この採卵鶏への混合飼料については、平成10年に製法特許を取得しました。とことんこだわり、全国でも竹鶏ファームだけのオンリーワンの餌を与えています。また、自社農場内の畑で栽培したかぼちゃや柿の種も飼料へ混合ています。

 

 

 

 

 

 

 

 

竹鶏ファームではニワトリの生活環境に大きく関わる〝空気〟にもこだわっています。竹炭の持つ脱臭作用・湿度の調整作用に注目し、独自の鶏舎に竹炭を活用した空気を流通させています。鶏舎には写真のように竹炭を敷き詰め、ファンを回し、必ず1度は竹炭を通してその空気をニワトリたちに吸わせています。

 

 

竹鶏ファームでは、ニワトリの〝飲み水〟にもこだわっています。

竹炭の持つ浄化作用に注目し、竹炭を活用した飲み水をニワトリに与えています。

浄化専用のタンクに竹炭を敷き詰めていき、そこにミネラル分豊富な地下水を通します。

こうして、竹炭により浄化・ろ過された地下水が、毎日1羽1羽のニワトリたちに届くのです。

 

「竹」は昔から私達日本人の生活には欠かせない存在のものでした。かつて旅人はタケノコの皮でおむすびを包み、竹の水筒に水を入れて長旅に出たといいます。これは、竹から発散される成分に、抗菌性物質や、異臭を分解する成分が豊富に含まれている事を知っていたからです。

また、竹林という空間は不思議なパワーを持っています。竹林で動物が死んでもなかなか腐敗しない、糞をしても臭わないのです。ちなみに、竹の笹を主食とするパンダの糞も、まったく臭わないそうです。

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